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終わりよければすべて良し。

終わり良ければすべて良し。

今週は、引き続きいくつかのプロジェクト推進をしながら、新しくご相談いただいたプロジェクトを動かすための仕込みをする他に、年度末対応をしたり、請求書の発行をしたり、請求書を逆に預かって処理をするなど細々としたタスクにもたくさん着手した。
mtgも先ほど数えてみたら結果11本あり私としては結構多かった方だと思う。
今週の私にとってビッグニュースとなったのは「ダニエル・カーネマンの死去」だった。
ダニエル・カーネマンと言えば、著書「ファスト&スロー」で知られる行動経済学の始祖の一人として知っている方も多いはずだ。
あらためて言うまでもないことだが、行動経済学とは人間が感情の影響を受け「必ずしも合理的ではない行動」を起こすため、心理学的なアプローチで人間行動を研究する経済学のことである。
その先駆けとして経済学を超えてさまざまな分野に影響を与えたカーネマンが、2024年3月27日に90才でお亡くなりになったのだ。
鳥山明さんの死去にも大きなショックを覚えたが、著書から沢山のことを学ばせてもらったこともあり、カーネマンさんの死去も大きなショックを受けた。
心よりご冥福をお祈りしたい。
今週あった気づきとして個人的に良かったと思えることは、一日の終わりに、満足のいく時間の使い方ができると、その日の満足度は高得点で一日を終えることができるというものだ。
満足の中身は人それぞれとは思うが、私の場合は他者と何かしらコラボレーションをしてクリエイティブな活動をすることができると満足を感じるタイプで、一日の終わり(具体的には夜)にこのような時間の使い方ができると、例えば、そこに至るまでの時間の使い方がイマイチだったとしても「今日はいい一日だったなあ」と思えてしまったりする。
要するに「終わり良ければ全て良し」なのだ。
実はこの辺りもカーネマンの著書から学ばせてもらったことの一つである。(ピークエンドの法則)
久しぶりにカーネマンの著書に触れてみたい今気持ちだ。
写真はこの前の土日に山の中に建てた木造の小屋の軒下から。
今週もお疲れ様でした。
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