ゆっくり、いそげ。
ゆっくり、いそげ。
今週は、お客様のプロジェクト推進のお手伝いをいくつかする他に、農水省の事業説明会に参加したり、連休中のイベントで使うプレゼン資料を作成したり、運営しているコミュニティのイベントを運営をしたりしていた。
先週の土日も外で業務を行なっていたため、週始まりの月曜日はだいぶ疲れを感じていたが、火曜日にしっかり寝たら完全に気持ちも体力も復活した。
食べる、寝るはやっぱり大事だ。
色々な出来事があった中で、私のテンションが頂点に達したのは「ユタカジン」がスタートしたことだろう。
「ユタカジン」とは、私が認定トレーナーとして所属している一般社団法人タスクシュート協会の公式noteマガジンのことだ。
「自分らしい時間的豊かさを追求するマガジン」
だから「ユタカジン」である。
ハグルマニもユタカジンもカタカナ5文字で強い親近感も湧いている。
このマガジンは、タスクシュート協会を運営する協会メンバーの他に、私たちタスクシュート認定トレーナーが記事を寄稿していくことで運営されるメディアだ。
詳しくは協会理事jMatsuzakiさんのnoteをご一読いただきたい。
取り組みは2月18日からスタートし、今のところ毎日テーマに沿った記事が寄稿されている。
寄稿者の人間味が溢れ出ており、とにかく面白い。
そして、かくいう私も自分の番、つまり第一回目の寄稿時期が近づきつづあるのだ。
それもあって今週の水曜日から「ユタカジンへの寄稿準備をする」というタスクをタスクシュートにルーチンとして登録をして、毎日ちょっとづつ進めるようになった。
東京都国分寺でクルミドコーヒーを経営する会社の名は「フェスティナレンテ」。
ラテン語で「ゆっくり、いそげ」という意味の言葉だ。
今の私はまさにこのような気持ちでユタカジンへの寄稿準備をゆっくりと進めている。
実際の寄稿時期のお知らせはここでは伏せるが、公開された暁には読んでいただけたらこの上なく喜ぶと思う。
ぜひユタカジンをフォローして公開をお待ちいただきたい。
自分らしい時間的豊かさ、追求してますか?
今週もお疲れ様でした。