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相手に触発されて、おもいもかけないことをしゃべってしまう。

相手に触発されて、おもいもかけないことをしゃべってしまう。

今週は、月曜日が祝日だったため平日は1日少ない4日間だったが、プロジェクトのmtg、コミュニティのイベント、インタビューなどを通して沢山の人とお会いし、お話をした。
嘘かと思うかもしれないが、そのどれもが大変濃密でいい時間だった。
相手に触発されて、おもいもかけないことをしゃべってしまう。その新鮮な感動が、対談や座談会に出席することの魅力なのである。
社会人類学・民族学分野を中心に膨大な研究業績を残した梅棹忠夫さんはこのような言葉を残している。
実は私は折に触れてこの言葉を見返す。
というのも、対面コミュニケーションの醍醐味や魅力がこの一文に凝縮されていると思うからである。
相手の発言に触発され、スノードームのように頭の中にシェイクが起こり、思いもかけないことを喋ってしまう。
そして、自分一人では絶対に起こることがない、その経験が新鮮で心に強く残るのだ。
こういう感覚をこれまでの人生でたびたび感じてきた。
今週は、現役大学生、昔大変お世話になった方、前からお話ししてみたかった方、新しく紹介をいただいた方など、多様な方々とコミュニケーションをとらせてもらった。
このように相手方に多様性があり、スクランブルしていたことも、私の中の触発に繋がったように思う。
おかげさまでいいアイデアが幾つも降りてきている状況だ。
サムネイルは一週間のはじまりに、プライベートで訪れた北海道の宿泊先で撮影したお店の看板の集合写真。
混ざると何か新しいものが生まれてくる気がする。
今週もお疲れ様でした。
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