管理の以前に観察が必要。
7月29日週:管理の以前に観察が必要。
曜日ごとのトピック
月:先送りゼロの読書会を開催、想定外の着地となり大変有意義だった
火:TaskChuteCloud2でログの評価をタグ(⭐️)を使ったやり方を実装(非常にいい感じ)
水:8月31日タスクシュートマスター講座が定員満員となる
木:日中はG社のプロジェクト推進にたっぷり時間を使った、夜は秋祭り企画のためにスタバへ
金:クライアントの定例mtgと週明けのアポイントに向けて各種資料を準備、夕方からは美容院+会食
土:終日外出。AMは秋祭りの企画準備でホームセンターへ。昼は地域の祭りへ。夜は義父の誕生日会。
日:各プロジェクトのタスクにたっぷり時間を使い進めた
ひとこと
7月28日のタスクシュートジャーニー6thに参加したことで「モニタリング(観察)」の価値が自分の中で爆上がりしました。
コントロールしたりマネジメントしようとするとなかなか上手くいかない。
そうではなく「モニタリング」をする。
コントロールやマネジメントすることは完全に放棄していいくらいの意識を持つ。
大きな変化を急いで求めるのではなく、小さな変化を日々捉えていく。
人は現在いる場所や現在の置かれている状況が十分に把握できれば、自ずと修正がかかりいい感じになっていくもの。
脳にはコントール欲求というものが古くから備わっているため、コントロールしたりマネジメとしたがるのは当然のこと。
でも脳が考えるままにしていては難しいのだと思います。
管理の以前に観察が必要。
むしろ観察さえできていれば管理のことなど考えずに物事は上手くのではないかとさえ思う。
今週の一枚
家から15分ほど車で走ったところにある讃岐うどん屋さんの山芋ぶっかけうどん。
はじめてでしたが大変に美味しかったです。